ミャンマー人の特定技能

 新しい未来をつくる

ミャンマーは、敬虔な仏教信者が多い国です。また、寺院がそのエリアのサポートをしています。寺子屋に相当する教育システムがあり、識字率の高い国となっています。人口は約5000万人。事業は農業がメインです。大家族で、稲作を行い、昔の日本と同じような生活環境なので、日本人との親和性は高く、親日派が多い国となっています。アジア諸国の中でも、日本で働きたい方が多く、優秀な特定技能実習生をご紹介できる国、それがミャンマーです。
 
 
 
ミャンマーヤンゴン都心部

特定技能にかかる費用とサービスについて

エリア(東京・神奈川・千葉・埼玉)を絞ったサービス

登録支援機関として、充実したサービスを提供するために、エリアを東京・神奈川・千葉・埼玉の4県に限定しています。
人に関わることなので、スピードを求められることも多く、エリアを限定させていただいております。
 

ミャンマー人に強いフォロ―体制

監理団体として、ミャンマー技能実習生を多くの経験があります。その経験によりミャンマー人の特徴や経験などノウハウも多くあります。
ミャンマー語の通訳・翻訳にも精通しており、高いサービスをご提供できます。

わかりやすい料金体系

特定技能の支援料金は、費用対効果に厳しい中小企業の方々でも外国人材を活用して頂けるよう低価格設定ながら、満足の頂ける良質のサポートをエリアを限定し、ご提供しております。
 

登録支援料は、2万円/人

 

 特定技能のサービス/費用

 月額2万円/人
*ビザ申請支援は初回のみ1人3万円(建設業のみ国土交通省への申請があるので6万円)
*人材紹介は1人3万円(すでに人材がいる場合は無料です)
*フィリピン人はフィリピン政府申請支援が3万円及び現地送出機関への支払い10万円程度(人材紹介を受ける場合は20万円かかります)
*上記価格に消費税がかかります。

「登録支援でのフル・サポート・サービス」
(1) 受入企業支援

・1 号特定技能外国人支援計画策定
・各国大使館への申請
・在留資格変更許可申請(出入国在留管理局へ)
・支援計画の実施状況報告
・ビザ更新申請支援

上記の登録支援は、下記のサービスを網羅します。

・入管対する特定技能への申請資料作成
・入管への在留期間の更新申請
・入管への3か月ごとのレポート 
技能実習生達は高い教育を受け、また高い倍率をクリアして来日しているので、非常にモチベーションも高く学習に関して非常に熱心です。

「人材の紹介を受ける場合は、紹介手数料」
(2) 特定技能支援

・事前ガイダンス
・空港送迎、住居紹介、銀行口座開設、携帯電話契約
・生活オリエンテーション ・日本語習得支援(週1回の日本語教育)
・外国人からの相談・苦情対応
・外国人と日本人との交流の促進に係る支援

新たに外国人を採用する場合には、上記の登録支援費用とは違って、人材紹介料が発生します。

紹介料は、1人につき38万円となります。